城陽市議会 2021-11-11 令和 3年決算特別委員会(11月11日)
また、年1回、部長級職員で構成する男女共同参画推進本部会議において、女性委員登用率の報告と併せて女性委員登用の依頼をしております。
また、年1回、部長級職員で構成する男女共同参画推進本部会議において、女性委員登用率の報告と併せて女性委員登用の依頼をしております。
そこで、この間のコロナ禍における本町の危機管理体制といたしましては、令和2年2月25日に、情報集約と各種対策に関する方針決定を目的として、私を本部長とし、部長級職員を構成員とした新型コロナウイルス対策本部を設置し、全庁的な対応を図っているところであります。 また、今年度に入り、副町長、教育長を加えて、本部体制の強化を図ったところであります。
なお、現行の部長級職員が担っております内外の調整機能等につきましては、新たに理事・政策監を設置し、必要な機能を担保していく想定であります。 次に、第88号議案 大山崎町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてであります。
自治会)といたしまして、今後の行政サービスのデジタル化・オンライン化の急速な進展を見据え、本市行政の推進に恒常的に連携・協力いただいている自治会の中からモデル地区などを選定し、情報共有、行政手続、ウェブ会議などをタブレット端末で行う取組を導入し、行政サービスデジタル化への課題などを整理・検討するモデル事業を実施する経費、173万4,000円の補正と、第2に、ウェブ会議環境整備事業といたしまして、部長級職員
本市におきましても、業務継続性の効率性の向上を目的として、主に部長級職員や各支所長を対象に、タブレット端末35台を配布し、新型コロナウイルス感染症対策会議などをウェブ会議ツールを用いてオンラインで開催しており、職員間の感染防止にも一定の成果が上がっていると考えているところでございます。
特に、今議会では、今までと比較して格段に部長級職員の答弁が減っており、各課長の答弁が増えておりますが、確かに皆さん、知識も豊富で、そつなく話されているのですが、どうも言葉が軽いというか、実感が伴わない、上辺だけの答弁に感じております。 前川町長の肝煎りで若手職員を積極的に抜てきされ、この場におられる幹部職員さんの年齢は劇的に下がっております。
現在、公共施設マネジメント庁内検討会議の作業部会といたしまして、部長級職員を中心に宮津市庁舎のあり方検討部会というものを立ち上げました。
一方、ご質問の趣旨は、町長と教育委員会がどのように連携を図ってきたのかということと理解をいたしますが、この点につきましては、町長及び副町長、教育長並びに部長級職員などで構成する精華町新型コロナウイルス感染症対策本部において、今年の1月31日から5月末まで、計26回にわたって会議を開催し、町長部局と教育委員会とがお互いに情報共有を図りながら、学校休業や、また学校再開に当たり、その都度連携をいたしまして
ただいま田村議長のお許しを得ましたので、誠に恐縮でございますが、貴重なお時間を頂戴し、去る令和2年4月1日付での人事異動により、本会議場に出席しております部長級職員に変更がございましたので紹介させていただきます。 総合政策部長の滝川和宏でございます。 市民協働部長の河北昌和でございます。 会計管理者の井上浩二でございます。 上下水道部長の清水克己でございます。
まずは、開会日におきまして、本会議の冒頭の貴重な時間を頂戴いたしまして、去る4月1日付で新たに本会議に出席いたします部長級職員を市長から報告を兼ねて紹介をさせていただきたいと存じます。また、各委員会におきましても、4月の定期人事異動により異動がありました職員の紹介をさせていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
担当課については、学研企画課でございますけれども、地方創生の取り組みについては、御指摘のとおり全庁挙げての対応が重要であるということを踏まえまして、これまでからも市長、副市長、教育長、それから全ての部長級職員で、まち・ひと・しごと創生本部という形の構成をしております。
◎健康長寿部長(藤田佳也君) (登壇)お尋ねの対策本部につきましては、市長を本部長、理事者を副本部長、部長級職員を本部員として構成しており、専門家等が本部員になっておりませんものの、対策等の検討に当たりましては、国や京都府をはじめ関係機関等、具体的には京都府山城北保健所と綿密な調整を図り、また宇治久世医師会とも情報の共有を図るなど、適切に対応してきたところでございます。
このような中で、ご質問の安心まちづくり室、輝くこども未来室につきましては、市長直轄組織として部長級職員を配置し、直面している諸課題への対応に努めているところでございます。今後も厳しい財政運営が見込まれる中で、円滑かつ持続可能な市政運営を図るとともに、現在策定を進めております第4次京田辺市総合計画の円滑な推進を図る新たな組織体制の構築に向け、現在その検討を進めているところでございます。
ただいま、福島議長のお許しを得ましたので、まことに恐縮でございますが、貴重なお時間を頂戴し、去る平成31年4月1日付の人事異動により本会議場に出席しております部長級職員に変更がございましたので、紹介させていただきます。 健康福祉部長の能勢泰人でございます。 会計管理者の坪内眞一でございます。 議会事務局長の関 喜多でございます。 監査委員事務局長の福岡津世士でございます。
まず、開会日におきまして、本会議の冒頭の貴重なお時間を頂戴し、去る4月1日付けで新たに本会議に出席いたします部長級職員を市長から報告をかねて紹介させていただきたく存じます。また、各委員会におきましても、4月の定期人事異動によりまして異動がございました職員の紹介をさせていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
引き続きまして、本会議場に出席しております部長級職員に変更がありましたので、あわせて紹介をさせていただきます。 環境経済部長の井ノ上良浩でございます。 上下水道部長の滝川和宏でございます。 教育部長の木村靖子でございます。 以上、紹介とさせていただきます。今後とも皆様方の御指導をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
まず、開会日におきまして、本会議の冒頭の貴重なお時間をいただきまして、去る4月1日付で新たに就任をされました監査委員の紹介と、新たに本会議に出席いたします部長級職員を、市長から報告を兼ねて紹介をさせていただきたく存じます。あわせまして、新たに就任された田中監査委員から就任の御挨拶をさせていただきたく存じますので、御了承のほど、よろしくお願いを申し上げます。
それでは、ただいま上村議長のお許しを得ましたので、まことに恐縮でございますが、貴重なお時間を頂戴して、去る4月1日の平成29年度の人事異動より、本会議場に出席しております部長級職員の役職に変更がございましたので、御紹介をさせていただきます。 対話推進部長の喜多利和でございます。今後とも皆様方の御指導をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○(上村真造議長) これより日程に入ります。
全12回を通じまして、延べ146人の方に御参加をいただくとともに、私を初め町の部長級職員も出席し、子育てに関すること、道路・公共施設等の環境整備、防災等を含む暮らしに関することなどについて意見交換を行いました。 次に、4月24日には、京都ガーデンパレスにおきまして、平成29年度京都府知事・市町村長会議が開催され、私も出席をいたしました。